30歳を迎えた一人暮らしの女。貯金できない7つの特徴

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30歳を迎え、貯金できないままでいることに、コンプレックスや罪悪感を抱いていないだろうか。

だが、過去に全く貯金できない人だったとしても、これから紹介していく7つの特徴と改善案を活かすことができれば貯金は必ずできる。

なぜなら、私も32年間同じ気持ちを味わい、貯金できないことを繰り返して生きてきた一人だが、そんな私でも今では貯金を習慣化できているし、お金と上手に付き合うことができているからだ。

あなたも、その違いを知りたいとは思わないだろうか?

興味が湧いた人にだけ、以下の特徴を参考にしてもらいたい。

貯金できない人あるある

今年で30歳を迎えた一人暮らしをしている女(P子)の話。

いつも仲良くしている友達3人と私(P子)で女子会をしていたある日、突然 A子 が「ねぇねぇ、貯金している?」という話題を切り出した。私は、素直に首を縦に振ることができず、戸惑いを感じながら「毎月少しずつだけどね〜」とだけ答えた。

それから P子 を基準にして時計回りに B子 → C子 と返答があった。B子は「今月で800万円になったよ〜」と気のせいか少しドヤ顔をして言った。

C子 はというと、「私はまだ貯金歴は少ないんだけど、毎月5万円は貯めるようにしている」と貯金の総額は伝えなかったものの、貯金していることを教えてくれた。

最後に言い出しっぺの A子 はというと、実は貯金できずにいたようだ。

それを聞いた私は少しホッとしたが、友人2人と比べると私(P子)の貯金額が1番低いことがわかった。

そうなるのは当然だった。毎月収入が入った後は、固定費以外のお金を自分の好きな洋服や化粧品などに使い切るのがほとんどで、たまに余ったお金を貯めているくらいなのだから、貯金が無くて当然だ。

それだけではなく、貯金することへの目的を見出すことができずにいたことで、貯金しようという発想すら浮かばなかったのだ。きっと未だに貯金できないでいる A子 も、私と然程大きな違いはないのだろう。

貯金できない一人暮らしの女子に多い7つの特徴

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「貯金できる人」と「貯金できない人」では一体どこに違いがあるのかというと、 “自分の手元に入ってきたお金をどのように残すか” の基準値にある。

また、画像のようにお金には「自分の手元に入ってくるお金」と「自分の手元から出ていくお金」の2つの流れがあることを覚えておこう。

以下では、貯金できない一人暮らしの女子に共通する特徴を書いている。この特徴を読み進めながら、今後あなたがどのように変わっていきたいのかを明確にしてもらえたら嬉しい。

1. 貯金できないのは、お金の管理と使い方のバランスが悪いから

30歳になっても貯金できないからといって、諦めるのはまだ早い。なぜなら、お金は管理の仕方と使う意図を明確にし、変えることができれば簡単に貯金することはできるからだ。したがって、貯金をスタートさせることに早いも遅いもないということになる。

私は32歳から貯金を開始したのだが、まともに貯金できるまで1年と2ヶ月かかった。だから、あなたも諦めずに “たった今できること” から始めていくことさえできれば、貯金は必ずできる。

30代 貯金の仕方』と『赤字家計からの脱出』この2つの記事で「貯金の仕方」と「支出の見直し方」について解説しているので、必ずチェックしておこう。

2. 衣装代が多いと貯金できない

季節が変われば洋服などにお金を使いたくなる気持ちは理解できるが、使い過ぎには気をつけよう。

それと、1つ大事なことがあるので覚えておいてほしいのだが、何かをお金と交換する際には「感情」を大切にしてほしいと思っている。『貯金できない主婦』にも書いたように、 “前向きな期待” を持つようにして取り組んでいくと喜びを感じながら貯金ができるし、お金を引き寄せることもできる。

お金の使い方を変えたからといって無駄に出費を重ねれば良いということではないので、本質への理解を深めて実践していこう。

3. 流行り物を片っ端から取り入れていては貯金できない

「2」と類似しているが、流行をおさえていることはお洒落を楽しむ人にとっては重要なことだ。だが、流行を追いかけ片っ端から流行りものを手に入れるようなことに収入を使っていても貯金はできない。

結局お金には「残す」か「使う」の二択しかない。

だとしたら、お金を「使う」ことにしか選択してこなかった場合は、当然貯金はゼロになる。貯金できることも貯金できないことも至ってシンプルな結果、ということがわかるはずだ。

4. 貯金できないのは、収入と美容代のバランスが合っていないから

これも支出に重きを置いている結果の1つだ。

使用するブランドや商品単価によって必要とする金額は異なるが、収入とのバランスを考えて決めていこう。美容代貧乏になってしまっては本末転倒だ。その結果を見ても、真の美しさはそこには無いことがわかるだろう。

固定費と変動費の見直したあとは、『お金のやりくりの仕方が上手になる3つのコツ』を参考にしながら改善を重ねていこう。

5. 結婚すれば何とかなると思っていては貯金できない

結婚すればお金のことは何とかなると思っている人ほど、収入が増えれば貯金はできると思い込んでいるにすぎない。

だが、お金の管理能力が無い人にお金を与えても、与えたお金はスグに無くなってしまうだろう。なぜなら、「使う」ことしか頭の中にないからだ。したがって、稼ぐ金額が増えたからといって貯金が増えるわけではないということになる。

私もこの壁を壊すまでに時間が掛かったが、「お金を稼ぐこと」と「お金を管理すること」は似ているようで違う。

料理に例えるなら、「カレーの材料を準備すること」と「カレーをつくること」は似ているようで違う。なぜなら、材料だけでカレーを完成させることはできないからだ。したがって、カレーを作る為には事前に「作り方」を知っておく必要がある。

つまり、お金の “管理の仕方” を知らないうちは、もしくは学ばないうちは、貯金をつくることはできないということだ。

6. ボーナスで貯金を計画していたが、クレカの支払いで貯金できない

ボーナス収入で貯金を計画するのは良い考えの1つだが、クレジットカードの支払いが貯まっていて貯金できないという人も少なくはない。これは宝くじが当たったら貯金しようと言っているのと然程変わりないことなので、やはりここでも貯金の習慣化を勧める。

勤め先の内情によってボーナス支給の回数は異なるようだが、年に1〜2回しか貯金する習慣が無いとなると、お金を貯めることよりも使うことに慣れているので、手元から出ていく頻度も多くなるように思う。

私はボーナスを受け取った経験が一度も無いので、受け取ったあとの使い道を考えたことが無いのだが、クレジットカードの支払いや借金の返済に使ってしまうのは悲しいと感じてしまう。

お金を自分に与えること』は、期待している以上に良い流れを運んでくれるので、今までとお金の流れを変えていきたいのであれば参考にしてほしい。

7. 誕生日プレゼント貧乏になっていると貯金できない

いわゆる「良い人」に多い現象だが、友人や知人に誕生日プレゼントを渡すことに義務を感じ、なかなか自分にお金を与えられない人は意外にも多かったりする。

まずは他人ではなく自分だ。

自分に愛情を注いでいこう。この意図や行為がお金とどのように関係しているか現時点ではわからないかもしれないが、実践してみることを勧める。『お金と引き寄せの法則』にも書いたように “あなたが良い気分でいること以上に大切なことは何もない” のだから。

だが、あなたの喜びが友人や知人に誕生日プレゼントを渡すことなら続けてもらって構わない。むしろ続けた方が良いだろう。重複してしまうが、その理由は “あなたが良い気分でいること以上に大切なことは何もない” からだ。

兎にも角にも貯金をしたいのなら、先に自分へ与えることを腹に決めよう。

まとめ

このように、貯金できない一人暮らしの女子には7つの特徴がある。

だが、以上で紹介してきたことを意識しながら忠実に実践することができれば、あなたにも貯金はきっとできるはずだ。

はじめのうちは意識していないと気を抜いた瞬間に以前の思考パターンへ引きずり戻されるかもしれないが、次第に慣れていくことだろう。